高校受験勉強のやる気を出す方法

家庭教師を付ける

学習塾のほかに、家庭教師という選択もあります。

 

家庭教師でしたら先生のほうが家まで来てくれますから、学習塾まで通う往復の時間がかかりませんし、その間の事故などの心配もありません。

 

塾をサボって夜の街へ遊びに行ってしまうということもありませんね。

 

ただ、家庭教師は料金が高いですね。

 

個別で付きっきりで教えてくれるのですから、当然と言えば当然ですが、経済的に余裕のあるかたでないと大変かもしれません。

 

学習塾の個別指導と家庭教師は、多少の増減はあるにしても、だいたい同じくらいの料金がかかると思って良いでしょう。

 

家庭教師は大学生がアルバイトでやっている場合が多いですが、親しくなりすぎると甘えが出ることもあるので注意が必要です。

 

とはいえ、先生のほうでもそのへんはしっかりとしているとは思いますが。

家庭教師が大学生ですと、ほんの数年前にご自身も中学生と高校生を通り過ぎてきていますので、生徒の気持ちがとてもよく理解できるでしょう。

 

ご自身が行ってきた高校受験対策を、親身になって教えてくれると思いますし、やはり受け持った生徒を少しでも良い高校に入れてあげたいという気持ちになりますから、一生懸命教えてくれるはずです。

 

ただ、有名一流大学に在籍していて、あまり苦労もせずに大学生になるほど優秀な学生は、一見、家庭教師に最適のようにも思えますが、実はそうとも言えません。

 

もともと優秀な学生というのは、それほど必死に勉強をしなくてもすぐに何でも理解できてしまうので、中学高校での苦労を知りません。

 

ですので、担当の生徒が何故それを理解できないのかわからないのです。

 

このことからも、一流大学の学生であれば良いというわけではないのですね。

 

大半の大学生は、中学時代の勉強はちゃんと出来たはずですので、天才的な大学生よりは自分自身も努力して大学に合格したような学生、そして、教え方が上手な学生のほうがずっと良いですね。

 

家庭教師の選び方でさえも、高校受験対策の大事な一部分となります。

「やる気」を持続する

なにかを成し遂げるためには、本気でそれを成し遂げたいという強い気持ちともう一つ、「やる気」の持続が絶対に不可欠です。

 

これは高校受験にも絶対的に必要なことで、どうしても高校に合格したいという気持ちと、そのためのやる気がなければ、高校受験対策もなにもありません。

 

その点、入学したいと思える高校があるかたはそれだけでも大きな強みになります。

 

理由は何だって良いのです。

 

たとえば、私服の高校で高校生活を楽しみたいとか、同系列の大学に苦労しないで入りたいから高校受験のときに頑張りたいとか、高校の建物が好きで、あの建物のなかで勉強できるのが幸せとか、憧れの制服に身を包みたいとか、とにかく生徒がその高校に行きたいと思うのなら、理由は何でも良いです。

 

行きたいからやる気を出す→成績があがってくる→嬉しくてやる気が持続する→合格レベルに達するという流れになってきます。

 

強く合格を望む生徒は、時々、奇跡とも思える結果を出すことさえあります。

 

ですので、本気で行きたいと思う高校を最初に志望校に設定することは、やる気を出すためにも非常に重要です。

 

そして、その高校に合格してからやりたいことを色々と考え、ノートに書きだしておきます。

 

憧れの高校生活を、憧れの高校で実現している自分の姿を思い浮かべてやる気を持続させます。

 

やる気が失せて来たら、それを読み返して復活させます。

 

本気でその高校に入学したいと思っている場合には、この方法は単純ですが非常に効果があります。

 

他には、高校受験が終わってから入学するまでの自由な時間にすることを決めておき、それを楽しみにしながらやる気を出して頑張り続けるのも良いですね。

 

欲しかったものを買ってもらうことを両親と約束しておくのはいかがですか。

 

友達同士との旅行などもおすすめです。

 

大人であってもやる気を持続するのは本当に大変なことです。

 

しかし、やる気があれば乗り越えられます。

 

色々な楽しみを受験の先に置いて、大変な勉強を乗り越えるのも、高校受験対策のひとつと言って間違いないでしょう。

模試を受けてみる

高校受験に真剣なかたや早いうちから志望校が決まっているかたは、最低でも一回は模試を受けてみると良いでしょう。

 

模試は学習塾で開催されているものもありますし、インターネットから申し込みをして自宅で試験を受ける形式のものもあります。

 

学習塾が開催している模試は、その塾に通っていなくても受けられる場合が多いので、お友達やクラスメイトの間で噂になっている模試などに挑戦してみると良いでしょう。
密かに自宅で行いたいかたは、自宅で出来るタイプのものを選びましょう。

 

模試の良いところは、志望校に合格出来るか否かを判定してもらえることではないでしょうか。

 

大変多くのかたがたが模試を受験いたしますから、その判定はかなり正確なものがはじき出されます。

 

しかし、絶対的なものではありませんから、模試の判定で一喜一憂する必要もありません。

 

出てきた判定をただ受け止めて、もっと勉強すれば良いだけです。

 

特に要注意なのは、悪い判定よりも良い判定が出たかたです。

 

志望校の合格率が高いと安心してしまい、自分ではそうと気づいていなくても、勉強から手を抜いてしまう場合があります。

 

ですので、結果が良かったかたほど身を引き締めて引き続き頑張ってください。

 

結果が悪かったかたは、模試で良かったと思い、本番に向けてなお一層の努力をしてください。

 

受験が迫ってからでなく、少し早いうちに一度模試を受けておきますと、「真剣に高校受験対策をしなくては」という意識が生徒のほうにも芽生えるので良いと思います。

 

学習塾など会場で受ける場合には、本番の受験に似た雰囲気を味わうこともできます。

 

もちろん必ずしも受けないといけないようなものではありません。

 

高校受験対策の一環として、受けてみたいかたはいかがですか。

過去10年間の公立高等学校入試を終結した過去問題集!

公立高校入試 過去問題集


志望校に合格したい方、今よりさらに自信をつけて入試を受けたい方にお勧めの問題集
  • あなたが受験する公立入試の過去問・・・・だから入試に出るところから勉強できる
  • 過去10年分をパターン別に特別編集・・・だから苦手なところを徹底的に練習できる
  • 99%ここから出る!英単語3ページ付録つき・・・この3ページを暗記すれば長文が読める!
歴史・理科の付録もバッチリ付いています

過去10年間の公立高等学校入試問題集!!!の詳細はコチラ